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領土問題で国民を扇動 国内悪政に対する国民の不満を海外に向けさせる 悪徳政治家の常套手段

http://jp.wsj.com/japanrealtime/blog/archives/13255/ によると、
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2012/8/13 12:23.
李大統領竹島上陸は経済減速懸念が背景

韓国李明博大統領の竹島韓国名は独島)上陸は12月の大統領選をにらみ、与党の支持拡大が狙いと見方に大方違いはなさそうだ。加えて、対欧州、対アジアなど貿易の減少による韓国経済の減速懸念も背後にあることも見逃せない。

マーケティング誌キャンペーン・アジア・パシフィックと市場調査機関のニールセンの共同調査による2012年版「アジアトップ1000ブランド」でサムスンがトップに浮上、近年急速に順位を上げているアップルが続いた。ソニーが2011年まで4年連続で1位を維持していたが今年は3位に転落。アジア地域ではサムスンの躍進ばかりに目が向かう。

また、日本は世界的にアニメやマンガ、ゲームなどポップカルチャーに対する評価が高く、縮小する国内市場への対策として、コンテンツ産業に注力、「クール・ジャパン」と銘打ったプロジェクトを推進するが人気は売り上げに結び付いていない。対照的に韓国は「韓流」ブームで新興国市場を中心に世界で売り上げを伸ばしている。

リーマン・ショック以降、韓国経済はいち早く回復し、それを軌道に乗せた。しかし、日本総研によると、日本で韓国企業の世界市場における躍進や「韓国型成長モデル」が注目されるのとは対照的に、韓国国内では財閥企業のグローバル展開に依存した成長構造に対する評価は厳しい。若年層の就職難や雇用の質の劣化がさほど改善されていない上、相対的貧困率が上昇しているという。

加えて、1)李明博政権下で進められた規制緩和に伴い財閥グループへの経済力集中が進んだこと、2)グループの事業拡張によって中小企業の経営が圧迫されたこと、3)グループの様々な不正行為が発覚したことなどにより、国民の財閥企業に対する眼はこれまでになく厳しいものとなった、と指摘される。順調に回復してきた韓国経済は目先減速懸念も出始めている。

今年4月11日の韓国総選挙では、与党セヌリ党(旧ハンナラ党)が議席を大きく減らした。韓国政界は12月の大統領選をにらんだ攻防が今後本格化する。与野党とも「脱・李政権」で支持拡大を狙う動きに拍車がかかり、庶民・中小企業重視へ、大企業を軸とした成長重視政策の修正が加速しそうだ。李明博政権は従来の「大企業寄り」ともいわれた政策の見直しに着手した。

10日に行われたロンドン五輪サッカー男子の3位決定戦では、日本が韓国と銅メダルをかけて対戦し0-2で敗れた。韓国選手が日本に勝った勢いで「独島は韓国固有の領土」と書かれたプラカードを掲げていたことには呆れたが、李大統領による竹島上陸はサプライズではない。国内政治や経済の問題が山積すれば、時の指導者が海外に国民の目をそらすのは常套手段だ。
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テーマ : 政治・経済・時事問題 - ジャンル : 政治・経済

Tag : 李大統領 竹島 韓国 李明博 独島

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